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ジロウの彼女 

後輩A子が本格的な痔になった。

私もちょっと切れたことはあるけど、その場ですぐ出血がおさまったから痔だとは思ってなかったけど、やっぱりあれも痔なんだろうか。
いつだったか「日本女性の3人に1人は痔持ち」って話を聞いたことあるけど、それって生まれたばかりの赤ちゃんとかも含まれてんのかな。だとしたら、大人の女の人ってほとんど痔じゃん。
そして今日もA子の痔自慢を聞かされた。

「彼もすごく心配してくれて、さっきも『Aちゃんお尻大丈夫?』ってメール入ってましたよ。来週激辛ラーメン食べに行く約束してたんだけど、延期しようってことになったんです。彼が『辛いものは痔にはよくないからまた今度にしよう。Aちゃんのお尻が心配だよ。痔が治ったら、ふたりで激辛ラーメン行こうね』って」


ゴチソーさまっていうかお大事にっていうか…。


【メルフォ返信】
痔ヽ(゚▽゚)人(゚▽゚)ノ ナカーマ!
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[2007/08/31 22:07] 日記 | トラックバック(0) このエントリーを含むはてなブックマーク

切れる女 

「こないだ痔になっちゃって、けっこう長引いてるんですよー。今までもちょっと切れたりはしたことあるんですけど、今回はけっこうひどくて、本格的に痔みたいですよ。最初塗り薬つけてたんですけど全然効かないから注入するタイプの薬にしたらけっこういいんですよ。だいぶ出血もおさまってきましたよ。やっぱり注入するヤツ、効きますねえ。アレ、いいですよ!」

後輩A子が注入タイプの痔の薬の良さを力説する。
その情報、役に立つ日が来ないことを祈る。
[2007/08/30 21:39] 日記 | トラックバック(0) このエントリーを含むはてなブックマーク

プチプチ 

発注してた店販商品が届いた。
店長がダンボール箱を開けてクッション材の気泡シートを取り出して言った。
「これもちょっと取っとこう。ウチから何か送るときに使おう」
だけどかさばるんだよね、この透明のプチプチってヤツは。
どこにしまっておこうかと考えてると、後輩A子がやってきて
「プチプチを全部つぶして片付けときます? そしたらかさばりませんよ」

これつぶしたら、ただのビニールだな。
[2007/08/29 22:07] 日記 | トラックバック(0) このエントリーを含むはてなブックマーク

楽しい夢を見よう 

昼に友人から「アメリカで360億円当たった人がいる」って話を聞いてから、ずっと使い道について考えてた。

そんだけあるんだから、やっぱり事業をはじめようと思うんだ。
まず、前からやってみたいと思ってたお好み焼き屋さん。もちろん広島風お好み焼きだよ。今は焼けないけど、これから一生懸命練習しておいしく焼けるように努力する。店の名前も決めたけど、ここじゃちょっと言えないなあ。
次にネコ喫茶の経営。信じられないことだけど、広島にはまだネコ喫茶がないのだ。政令指定都市なのに。
もちろんどっちも赤字上等。儲けるつもりはさらさらなくて、景気回復のために消費拡大を図ろうって腹積もり。ネコ喫茶とかお金かかりそうだもん。ネコたちとお客さんに満足してもらえるよう、ネコグッズいっぱい買わなきゃね。
あとは…。

もう寝よう。続きは夢の中で楽しむとにするよ。


※ネコ喫茶 イメージはこちら
[2007/08/29 00:21] 日記 | トラックバック(0) このエントリーを含むはてなブックマーク

やっと気付いた 

右手の人差し指がさかむけになってて痛い。
サイフからカードや小銭を出すときちょうどひっかかって、気付くと血まみれだったり。朝からずっと気になってんの。痛いなあ、気になるなあ。
夕方になって、ふとひらめいたよピコーン! そうだ、絆創膏を貼ればいいんだ!
早速貼ってみたら、すっごい快適! もうひっかかったりしないもん。
うふ、うふふ、もっと早く気付けばよかったなあ。

もしかして、これが「アタマ悪い」ってことなのかなあ。
[2007/08/28 21:50] 日記 | トラックバック(0) このエントリーを含むはてなブックマーク

どっちかが、超キケン! 

この間、すごい辛いっていう青唐辛子をもらった。見た目は小ぶりでちょっと細長いピーマンといったふうなんだけど、かなり強烈らしい。素手でさわったあとうっかりその手を顔に触れたりすると、赤くなってヒリヒリして大変らしい。そんなの食べ物じゃなくて劇物だよね。
一つじゃ多いので、他の人と半分コにしたんだ。それをラップでくるんで、冷蔵庫の野菜室に入れといた。
次の日晩ご飯にチャーハン作って食べたんだけど、ピーマンを半分みじん切りにして入れた残りをラップにくるんで野菜室に入れたんだ。
で、さっき野菜室開けたら、どっちがどうだったかわかんなくなっちゃってた。
はてさて、こりゃ一体どうしたものか…。
[2007/08/28 07:42] 日記 | トラックバック(0) このエントリーを含むはてなブックマーク

ご近所の来客 

帰宅すると、ウチの2軒隣の玄関ドア前に見慣れぬ女性が立っている。どうやら、訪れたものの留守だったようだ。私が自室のカギを開けようとすると、その女性が声をかけてきた。
「あの、すみません…。あちらの家の方は何時ごろ帰ってきますか?」

今のご時世、それ知ってるほうがなんか怖い気がするよ。
[2007/08/27 21:31] 日記 | トラックバック(0) このエントリーを含むはてなブックマーク

恐怖夜話~トイレの花子さん 

トイレに行こうと「トイレ!トイレ!」と小さく掛け声をかけながら化粧室に入ると、4つある個室の奥から2番目のドアが閉まってた。
しまった、今の掛け声を聞かれたか。顔合わせるの恥ずかしいなあ。
気まずい思いをしてたんだけど、なぜかそこからは物音ひとつしない。私が化粧室を出るときも、ドアは閉まったままだった。
持ち場に戻ってからこの話をH本先輩にすると
「ああ~あそこはね、時々いるんよ。今まで気づかんかった?」
ひいぃ~何がいるの!? トイレの花子さん? まさかこのビルでそんな怪奇現象が起こるなんて…全然知らなかったよ。
そこへ後輩A子がやってきた。
「ちょっと聞いてくださいよー。さっきトイレでウンコがんばってたら、誰かが『トイレ!トイレ!』って言いながら入ってきたんですよー。ウケるー」

それは私だ。あんたが花子か。
[2007/08/26 22:01] 日記 | トラックバック(0) このエントリーを含むはてなブックマーク

何が出るかな♪ 

私の職場は結婚式場の中にあって、新郎新婦とも接する機会が多い。
モーニングに着替えた新郎に
「これ着たら、トイレ行くの大変ですか?」
と訊かれた後輩A子。
「すぐ出…いえ、大丈夫ですよ」

あんた今、「すぐ出せますから」って言いそうになっただろ。
[2007/08/25 22:17] 日記 | トラックバック(0) このエントリーを含むはてなブックマーク

イメージ先走り 

マンガオタクで小太りの友人イトウくんに借りたマンガを返すとき、いつも手土産にイトウくんの大好物のプリンを持って行ってた。
「気を使わなくてもいいのに~」
と、彼は恐縮するけど、そんなわけにはいかない。
ある日、いつものようにプリンを持ってマンガを返しに行くと
「いつもプリン持ってきてくれるから言い出せなかったんだけど、実はぼく、あんまり甘いもの好きじゃないんよ~。まぁたまに食べるのにはいいけど、こうプリンが続くとちょっと…。でもなんでいつもプリン?」

ごめん、プリンとかハチミツとかが大好きだと勝手に決め付けてた。
ハチミツだといかにもだし…。


【メルフォ返信】
ああっ! きっとカレーも好きなはずです!
たぶん「カレーは飲み物」とか思ってるはず。
今度ククレカレーか何か持って行ってみます。

[2007/08/24 22:29] 日記 | トラックバック(0) このエントリーを含むはてなブックマーク

かゆいよ! 

ああ、かゆいかゆい。なんとかなんないかな、このかゆさ。背中を3ヶ所ワキの下2ヶ所腕1ヶ所足2ヶ所蚊に刺されてる。原因は、帰宅後窓開けて空気の入れ替え(このとき蚊が侵入)したあと風呂入って、風呂上りにパンツ一丁で部屋ん中でうろうろしてるからに他ならない。家の中だからって少しの油断もできやしない。ああ、なんて世知辛い世の中なんだろう。
今朝もかゆさで目が覚めて、ボリボリかいてて思ったんだけど、かいてるときって気持ちいいんだから、「蚊に刺されてかゆい=快感」に変換できないもんだろうか。

できねーよ! かゆいよ!
[2007/08/24 06:55] 日記 | トラックバック(0) このエントリーを含むはてなブックマーク

埃の重さ 

最近うちのパソコン、うるさいし動きが重い。すぐにボーボー唸るんだ。で、中を見てみたら、やっぱりファンにホコリがびっちり。それをきれいに掃除したら、すごい静かになった! 動作も軽いし、ごきげんだよ。
「パソコンのホコリ取ったら、すごい軽くなったよ」
うれしくって後輩A子に言うと、彼女は怪訝そうな顔して
「そんなにホコリがつまってたんですか!? ホコリ取ったくらいで、そんなに軽くなるなんて…。私もやってみよう」

絶対何か勘違いしてる。
[2007/08/23 21:45] 日記 | トラックバック(0) このエントリーを含むはてなブックマーク

ナイスアイデア 

昔バイトしてた喫茶店の隣には小さなケーキ屋さんがあった。ケーキは工場から運ばれてくるので、お店はパートのおばちゃんが一人で店番。狭いスペースなのでエアコンなどはなく、夏は小さな扇風機、冬は足元に小型電気ストーブを置いて、暑さ寒さをしのぐという過酷なケーキ売り場だ。あまりに気の毒なので、夏の暑い日にはアイスコーヒーを、冬の寒い日にはホットコーヒーを差し入れに行ったりしてた。電話も引かれてなくて、本社工場との業務連絡などでウチの喫茶店に置いてた公衆電話をよく使いに来てた。

ある日、いつものようにコーヒーの差し入れに行くと、後ろの棚に電話の子機が置いてある。あれ? 電話引いてもらったのかな。するとおばちゃんはうれしそうに言った。

「これ、いいこと考えたでしょ。家から持って来たんよ。これがあったら電話の度に店を留守にすることもいらんしねえ。なんで今まで思いつかんかったんじゃろうねえ」

おばちゃん…おばちゃん?
[2007/08/22 21:08] 思い出 | トラックバック(0) このエントリーを含むはてなブックマーク

裏ワザを実践! 

背中がかゆくてかゆくてたまらない。
なんてったって3ヶ所蚊にさされてるんだもんね。こりゃたまらんわい。
で、思い出したんだけど、確か蚊に刺されたときのかゆみを止める裏ワザみたいな記事を書いた気がする。
これこれ、コレだ。
セロテープを貼って、空気に触れさせない…か。
一歩間違えたら蒸れて大変なことになる諸刃の剣だけど、もしもこれでかゆみがぴたっと止まったら…。ウフフ、なんてステキなことかしら! 勇気を出して貼ってみた。
えっと…、服との摩擦でセロテープの端がめくれて、それがチクチクとかゆいとこを直撃、耐え難いかゆみに襲われた。
やらないほうが、いいよ。
[2007/08/21 21:00] 日記 | トラックバック(0) このエントリーを含むはてなブックマーク

ひとりじめ 

田舎の夜はカエルがうるさい。
小学3年の頃、家を新築して引越した。そこは周囲を田んぼで囲まれたところだった。
それまでは住宅地に住んでたので夜はとても静かだったんだけど、そこでは夜になるとカエルが大合唱。その音がすごくて、いったん気になりだすとどうにも眠れない。姉と私は同じ部屋で寝てたんだけど、姉はスースー寝息を立てている。こんなすごい音がするのに、よくそんなぐっすり眠れるなあ。私の頭の中をカエルの声が響く。
そんな時、いつも私は寝床からもそもそと起きだして、父母の寝室へ行った。
「おかあさーん…カエルの声がうるさくて眠れないよう」
父と母の間にもぐり込むと、私はぐっすりと眠れたのだった。
本当はカエルなんて、そんなの口実。
[2007/08/20 19:52] 思い出 | トラックバック(0) このエントリーを含むはてなブックマーク

ヘソかくせ!~夏の夜の恐怖体験 

帰るとき、なんかすごい雷でびっくりしたよ。
まるで真昼間みたいに明るく光ったりして。いや、真昼間は言いすぎか。薄暗くなりはじめた夕方くらいな感じで光ってた。ああ、これじゃあ雷のすごさが全然伝わらない。
とにかくすごくて、電車から降りたら「ドーン」って、聞いたことないような音が頭上から聞こえてきた。ありゃ近くに落ちたっぽいな。そのあとすぐピカーって光って、稲光がビキビキって見えた。
「傘差したら雷が落ちるかもしれない」って、メール打とうとして「かすたら雷が…」ってなるくらいのあわてぶりで帰ったよ。
まあつまり「キャッ! カミナリ! いや~ん、コワ~い!」って話だ。
[2007/08/19 21:04] 日記 | トラックバック(0) このエントリーを含むはてなブックマーク

熱狂的稲庭うどんファン 

同じ職場のO田さんがなにやらカンカンに怒ってた。

「私はうどんは稲庭うどんって決めてて、スーパーでは数あるうどんの中からわざわざ稲庭うどんを選んで買ってたんよ。値段は張るけど、おいしいからこれでないとダメなんよ。それなのに、こないだいつも行くスーパーで稲庭うどんがなくなってたから品切れかと思って店員さんに聞いてみたら『取り扱うのをやめて、もう入荷しない』って言うんよ! 私に一言の断りも無くよ! ひどいよね! ねえ、どう思う?」

店側も、まさかO田さんに断りがいるとは思ってもないと思うよ。
[2007/08/18 21:48] 日記 | トラックバック(0) このエントリーを含むはてなブックマーク

良書 

『ギャグマンガ日和』は役に立つマンガだ。

私はあまりマンガを読まないので、マンガについては非常に疎い。小太りの友人イトウくんが実はマンガオタクだったということが発覚してからは、イトウくんからマンガを借りて読むようになった。イトウくんの薦めてくれるマンガはどれもおもしろい。なんてマンガセンスのいい人なんだろう。
そんなマンガオタクで小太りの友人イトウくんが最近貸してくれたのが『ギャグマンガ日和』。8巻まで出てて、いま6巻読んでるとこ。いつもはマンガ読むスピートが異常に速い私だけど、このマンガだけはなかなか先に進まない。だって小さなコマにもとびきりのギャグがちりばめられてて、それを見逃してしまうともったいないからじっくり読まなきゃいかんのだ。
このマンガを借りて帰るとき、イトウくんからひとつ注意を受けた。
「絶対電車の中で読まないようにね。危険だよ」
うん、よくわかってるよ。そんなことしない。その点については大丈夫なんだけど、もうひとつ危険があるよ。なんかね、ものすごい影響受けそうなんだ。知らず知らずのうちにパクったりしないように気をつけなきゃ。
そんな危険なマンガ『ギャグマンガ日和』は、いつもバッグに忍ばせて持ち歩いてるよ。手元にあればなんだか安心!

今日、帰宅途中にコンビニに寄って、ハガキを一枚だけ買ったよ。レジのお姉さんが袋に入れてくれようとするのを断り、私はバッグから『ギャグマンガ日和』を取り出し、真ん中辺りを開いて買ったハガキをはさむと、パタリと閉じた。これでハガキはヨレヨレにならないよ。
さすがは『ギャグマンガ日和』! 役に立つマンガだなあ。
[2007/08/17 22:07] 日記 | トラックバック(0) このエントリーを含むはてなブックマーク

異文化 

小学2年の夏休み、なぜか姉だけが隣町にある伯母の家に泊まりに行くことになった。姉と離れるのは寂しかったけど、父母を独り占めにできるのがとてもうれしかったなあ。
そして3日後、「おばちゃんちではね~」「隣町ではね~」と、帰ってきた姉の自慢話攻撃がはじまった。だけど珍しい話がいっぱいで、聞くのが楽しくてたまらない。とりわけ衝撃的だったのが「おばちゃんちはね、白いみそ汁だったんよ」って話。
白いみそ汁…! それまで合わせみそとか赤みそのみそ汁しか飲んだことがなかった私はとても驚き、子ども心に「地域が違えば食文化も違うもんだなあ」と思ったものだ。

20kmくらいしか離れてないのに。
[2007/08/16 22:14] 思い出 | トラックバック(0) このエントリーを含むはてなブックマーク

わんぱくざかり 

墓参りに行った帰りに伯母の家へ寄ってお茶をごちそうになってたら、庭先に車のエンジンの音。
外に出てみると、ワゴン車から子どもたちが元気よく飛び出してきた。従姉妹一家が帰省してきたのだ。
従姉妹一家は、従姉妹とご主人と息子(中三)と娘(中一)の四人家族。
「わぁ~! 久しぶり~! 二人とも背が高くなったね~!」
すぐに家へ上がり、スイカを食べながらみんなでわいわいと話をしてたんだけど、ふと気づくと従姉妹のご主人の姿が見えない。
「あれ? お父さんどこ行った?」
さっきまでいたような気がしたんだけど…。子どもたちに聞いてみたら、長男が窓の外へ目をやって
「あ、父さんなら裏の山へ虫取りに行ったよ。鬼ヤンマ取るんだってすごいはりきってたからなあ。当分帰ってこないかもしれないよ。あ、ほらあそこ」
外を見ると、短パンはいて帽子かぶって虫カゴと虫取りアミを持っているおっさんがひとり、裏山のほうへ向かって歩いている。
「いつまでたってもわんぱくだよね」と、妹。

付き合ってあげてよ。後ろ姿が寂しいよ。
[2007/08/15 22:45] 日記 | トラックバック(0) このエントリーを含むはてなブックマーク

ハァハァ言うな 

小太りの友人イトウくんとラーメンを食べに行った帰り道、バス停に向かっていると、急にイトウくんがハァハァ言い出した。
やだー何この人。食欲が満たされたら次は性欲? うわあ、まったくやめてくんないかな。ホント、かんべんしてよー。私は、少し怒気を含んだ声で言った。

「ちょっとー、何ハァハァ言ってんの」

「ハァハァ…歩くの早いよー。もうちょっとゆっくり歩いてよ。食後だからしんどいよ」

気づかなくてごめん。
[2007/08/13 07:09] 日記 | トラックバック(0) このエントリーを含むはてなブックマーク

アタックチャンス! 

きのうの高校野球では、広陵(広島)が昨年準優勝だった駒大苫小牧(言いにくい)に、5-4の逆転勝ち。
小太りの友人イトウくんとラーメン屋で野球中継を見てたら、イトウくんが「チャンス!」と小さくつぶやき、こぶしを握りしめた。
そしてふいに私の方を向くと、照れ笑いを浮かべて
「アタック25、好きだったんよ」

「うん、好きそうだねえ」
私が半笑いで言うと、普段温厚なイトウくんが急にキレた。

「キー! うっさいっ! だまらっしゃいっ!」


そこでキレたら、全国の「アタック25好き」に失礼じゃない?
[2007/08/12 07:47] 日記 | トラックバック(0) このエントリーを含むはてなブックマーク

冬瓜 

うちの職場のM田さんが、お弁当に冬瓜の煮物を入れてきてた。
それを見たS山先輩が言う。
「ああ、冬瓜ですね、おいしそう。今年はちょっと安いですよね」
M田さんはしばらく考えた後、納得したように
「ああ、そっか。私が買ってるくらいだもんね。安いんだわ!」

ベンツに乗ってるクセに。
[2007/08/11 22:52] 日記 | トラックバック(0) このエントリーを含むはてなブックマーク

ベンツ信仰 

H本先輩が車の免許を取った。
交通の便のいいところに住んでるから、どこへ行くのも徒歩や公共交通機関でこと足りてて、今まで自動車には必要性を感じてなかったんだけど
「年取ると、だんだん免許取りにくくなるじゃん。だから免許だけでも今のうちにと思って」
というわけで、教習所通いを決意したようだ。
で、免許を取ったら車も欲しくなって、思い切って買ったという。
「安い中古の軽だけどね」
H本先輩は、手に入れた愛車をいとおしく思う気持ちをにじませつつ、照れたように微笑んだ。

「H本さーん! 車買ったんだって!?」
そこへM田さんがやって来た。
中古の軽自動車をローンで買ったと聞くと
「あんた、車はベンツ買わんと。軽じゃ事故したとき大ケガするよ。ベンツならそこまでひどくはならんよ。なんでベンツにせんかったんよ~。軽じゃダメよ~ベンツなら安全なのに~」
と、ベンツベンツと騒ぎはじめた。
そういえばM田さんの自家用車はベンツだったな。いい人なんだけど、ちょっとズレてんだよね。ベンツなんて、そんな気軽にポンポン買えるもんじゃないじゃん。ほーら、H本先輩の顔がだんだん引きつってきた。

愛車をコケにされたH本先輩は、怒りに打ち震えつつ
「だけどさー、私、テレビで見たことあるよ。ベンツが事故でぐっちゃぐちゃになってんの! ベンツだから安全ってわけじゃないんよ!でっかいベンツより、軽のほうが小回りきいて街中じゃ便利なんよ!」

M田さんは一瞬言葉を失い
「ベ…ベンツが…ぐちゃぐちゃ…? そんな…絶対安全だからベンツに乗ってたのに…。ベンツが…ベンツ…」
ベンツだって大破することもあると聞いて、相当ショックを受けたようだ。よろめくように立ち去っていった。

しばらくして戻ってきたM田さんが、悲壮感を漂わせて言う。
「今主人に電話して『ベンツも事故でぐちゃぐちゃになることもあるらしい』って言ったら、『そりゃそうだろ』って言われた…」
すっかりしょげてしまってかわいそう。
つーか、H本先輩はカンカンに怒ってるけど、怒らせた当人がそれとは全く関係ない方向でしょげてるんだから、ホントにかわいそうなのはH本先輩なんだけどな。でもまあちょっとなぐさめてみようか。
「M田さん、ベンツが大破するっていうのはよっぽどひどい事故のときのことで、実際ベンツは安全性の高い車ですよ。事故にも遭いにくいって話も聞いたことあります。だけど高級車だから、誰にも簡単に買えるってもんでもないですからねー」
すると、M田さんはカっと目を見開き、私の腕を強く掴んで
「そうよね、そうよね! ベンツは安全よね! やっぱりそうよねっ!」

「コンちゃーん! そんな人ほっときー!」
H本先輩の叫び声が、うっすらと遠くに聞こえた。
[2007/08/11 20:29] 日記 | トラックバック(0) このエントリーを含むはてなブックマーク

ステキな夏帯 

私の前を和服姿の女性が歩く。涼しげな薄紫の絽の無地に、ベージュ色の絽つづれの帯がよく映える。帯のお太鼓には大きなバッタの柄。ん? バッタ?
思わず二度見してしまった。何この妙な立体感。
わっ、バッタ本物!
振り落とされまいと、必死な感じで帯にしがみついているバッタ。
わわっ、バッタすごいがんばってるよ!
だけど居心地が悪かったらしい。やがてバッタは残った力を振り絞るように弱々しく羽ばたいていった。
女性はバッタのそんな苦労も知らず、涼しげな風情で歩いていった。
[2007/08/10 21:48] 日記 | トラックバック(0) このエントリーを含むはてなブックマーク

後ろ向きの少年 

電車に乗ってて、下車する駅が近づいた。車内アナウンスが流れる。
「次は○○~。お出口、右側になります」
すると、進行方向に背を向けて立っていた小学生の男の子が
「右じゃけえ、こっちのドアが開くよ」
と、自分の右手方向のドアを指して言ってた。

何で君が基準?
[2007/08/09 21:33] 日記 | トラックバック(0) このエントリーを含むはてなブックマーク

エラー678 

家のパソコンが、昨夜からインターネットに接続できなくなったよ。ブレーカーが落ちちゃって、それ以降つながらない。
ケーブルをつなぎ直したり、接続ツールを再インストールしたり、コマンド打ち込んだり…。いろいろ調べて私にできることはすべてやってみた。でもダメ。
画面に出てくるのは「エラー678」、こればっか。もうお手上げだよ。
でもね、これってADSLのモデムがおかしくなったんじゃないかなって、最初からうすうす気づいてたんだよね。だって、ランプの点き方が明らかにおかしいもん。いつもは点滅とかしてるのに、ピカーって点きっ放しなんだもん。ALARMも赤い光を放って、危険な香りが漂ってるんだもん。
そこでパソコンに詳しいアニキに相談してみたら、やっぱりモデムがぶっ壊れてるってことらしかった。ブレーカーが落ちてモデムが壊れるって、よくあることみたい。
あーあ、しょんぼりだよ。
しょうがないから昨夜はフリーセルばっかやってた。
ついつい没頭しちゃって、夜更かししたよ。

【追記 19:28】
パソコンに詳しいアニキ(サポセンのおねえさん)がすぐに手配してくれて、さっき新しいモデムに取り替えてもらいました。
ネットにつながって一番最初にしたのはZOO KEEPERでした。
[2007/08/09 10:04] 日記 | トラックバック(0) このエントリーを含むはてなブックマーク

心の闇 

小学校の教員をしている知人がいる。

今年5年生の担任となった彼女は、「自由帳」というノートを用意し、児童らに好きなように使うよう渡した。
絵を描いたり日記帳にしたり、児童たちは自分の好きに使っていたが、一人ほど気になる使い方をしている子がいる。
見開きの左のページに大きく数字を書き、右ページ一面にエンピツでぐしゃぐしゃっと文字とも絵ともつかないものを書きなぐっている。それが何ページも何ページも続く。
「この子は心の中に一体どんな闇を抱えているのか…」
彼女は悩み、校長や教頭に相談。そして当該児童の親を呼び、三者面談をすることとなった。
事前に児童の母親にその子の自由帳を見せると、母親は顔面蒼白になり
「家では特に変わったところはないんですが…」
と、言葉を詰まらせた。

面談当日、児童とその親を前にその子の自由帳を開き、こう切り出した。
「この自由帳なんだけど、こういう使い方したら、ノートがもったいないんじゃないかな」
児童はきょとんとした様子で言う。
「だって好きなように使っていいって先生が言うから、一番好きなことに使ったんだよ」
彼女は不思議に思い、ノートに書きなぐられたものを指して訊いた。
「これって、なにを書いてるの?」

「カープの選手の、背番号とサインだよ!」
少年は、満面の笑みを浮かべた。
[2007/08/07 20:39] 日記 | トラックバック(0) このエントリーを含むはてなブックマーク

トッピング 

同じ職場のS山さんちは、家族みんなカレーが大好き。
月に一度大きな鍋でたくさん作って、3日間はカレーが続くという。
「だけどね、日によってアレンジしてるから全然飽きないよ。一日目は普通にカレー。二日目はトンカツを乗せてカツカレー。そして三日目は魚のフライを乗せて魚フライカレー」

それってアレンジ?
[2007/08/06 21:18] 日記 | トラックバック(0) このエントリーを含むはてなブックマーク

ミュール・エレジー 

久しぶりにミュールを履いた。だってもう夏だもん。
だけど、ヒールが高いからいつもみたいにシャカシャカ歩けないよ。駅の階段もゆっくり降りなきゃ。急いでる人の邪魔になっちゃいけないから、隅っこを歩こう。ああ、肩身が狭いなあ。
こんな卑屈な気持ちになるなら、もうミュールなんて履かないよ。
足イテテ。
[2007/08/05 22:07] 日記 | トラックバック(0) このエントリーを含むはてなブックマーク
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