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私は走る 

今月の頭から早朝にジョギングをしている。夜が明けきれないうちから起き出して、未だ目覚めぬ街を走り始める。
眠る信号、酔いつぶれて路上に横たわる若い男、仕事帰りのホストたち、猫の集会、血痕の付着した雑巾、ウインカーを上げずに右折するパトカー、そんな街の景色をビュンビュンと送りながら私は走る。
1時間程度のランが終わる頃にはようやく空が白みはじめ、ウォーキングや犬の散歩の人たちの姿を見かけるようになる。
今日も走り終える頃、はるか前方から歩いてくるおじいさんを目視した。…のだけれども、いっこうに距離が縮まらない気がする。うーん、私も1時間くらい走ってるからペースも多少落ちてるんだろうけど、一応前へ進んでるし。あっ、わかった! このおじいさん、こっち向いて足踏みしてるだけだ。そうに違いない。いやいや、それにしても近づいてこないのはおかしい。だっておじいさんは止まってても私は走ってるんだもの。不思議に思ってよくよく見たら、おじいさん後ろ向きに歩いてた。それもけっこうなスピードで。曲がり角でくるりと方向転換をして、普通に歩いて行ってしまった。
少し怖いから普通に歩いてよ。そして誰のためでもなく自分自身のために前を向いて歩くべきだ。コケるよ?
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[2008/09/28 23:16] 日記 | トラックバック(0) このエントリーを含むはてなブックマーク

脚ヤセについて考える 

ウォーキングの成果ですっかり小尻な私。体脂肪がどんどん落ちてって、助さん角さんもういいでしょうってくらいになったんだけども脚の野郎だけ痩せねえ。太ももだとかふくらはぎとか、なんであんな頑固なんだろうね。俳優にたとえると綿引勝彦みたいな感じ。いやさ、この人が頑固かどうか知んないけど、なんとなく風貌がね。この太ももどうにかなんないもんかってスレンダー上司に相談したら
「ああ、内ももって痩せにくいよねえ。それなら乗馬がいいよ、あれは効くよ~」
って、目を輝かせて言う。だけどさ乗馬だなんて非現実的なアドバイスされてもなー。確か車で2時間半くらいのとこに乗馬クラブがあったはずだけど、そんなとこ通えないじゃん。歩いて何日かかんのさ。
「違う違う、本物の馬じゃなくて、ジョーバよジョーバ! あれ買えばいいじゃん」
ああ、あれか、ロデオボーイとかキジョーイとかっていろいろあるけど、ああいうやつか。ふんふんなるほどあれ買えばいいのかーってさ、金銭的に非現実的だよ! 薄皮パンが何個買えるんだって話よ!
「いいかげん薄皮パンから足を洗えば?」
ああ、やっとまともなアドバイスもらえた。だけど私にできるだろうか。薄皮パンを失うくらいなら、脚なんて痩せなくっていいや。
「一位がピーナッツ。その次はチョコがウマい…」
私は小さくつぶやいた。
[2008/09/21 04:24] 日記 | トラックバック(0) このエントリーを含むはてなブックマーク

薄皮パンに結論が出た 

遠い昔、薄皮パンにはまってたことがある。

はまったっていうより溺れてた。なんかわいせつなこと想像されてもなんだから説明しとくけど、薄皮パンっていうのはちっちゃい菓子パンが5個入ってて…まあいいや、私と薄皮パンの絡みでも何でも好きに想像するがいい。想像と同時に股関節をふくらませてさ。おっと、股関節がふくらむのは何かの病気かもしれないからできるだけ早めに病院へ行ったほうがいいよ。そけいヘルニアとかだったら大変だよ。あと、女の人なら分かると思うけど、そけい部のリンパが腫れるとパンツのゴムのところに当たってけっこう痛いよね。そんなことはどうでもいい。

薄皮パンについていろいろ考えたんだけど、やっぱはまったからには何かしら責任が生じると思うの。社会悪を斬るっていうのも私の大事な使命なんだけれども、もっと大切なこと、守るべきものがあるのね。まあ責任なんつったら大げさかもしんないけど。「このアマ大げさなことぬかしやがって」なんて言われちゃうとじゅんときてしまうので、薄皮パンを食す者のたしなみくらいにしといてやっか。
そんなこんなで、薄皮パンシリーズを制覇しようと目論んだわけだ。いつもの奴らに加えて、季節商品も出るからうかうかしてられない。近所のスーパーで、こないだまであったはずの白桃あんぱんがいつの間にかイモあんぱんに入れ替わってたのに気づいたときは愕然としたね。まだ食べてないのにぃ! もしかしてもう製造してないの? うおー! のどから手が出るほど欲しいよ!
このままだと一生後悔することになるに決まってるから、店員さんに聞いてみた。そしたらメーカーに問い合わせてみてくれるって。あったら一個取り寄せてくれるって。製造中止になってたらその旨連絡してくれるって。
店員さんは私と3つの約束を取り交わしてくれたんだ。

「ご注文の薄皮白桃あんぱんが入荷しました!」
スーパーから連絡が入り、私ははやる気持ちを抑えつついそいそと受け取りに行った。
サービスカウンターの女性が「お二つでよろしかったですか?」って笑顔で聞いてきた。一個でいいんだけど、こんなレア物二度と手に入らないはずだから二個あんだったらもらっとこうか。
「あー何個でもいいです」
こうして私は薄皮白桃あんぱんを手に入れた。

いやあ、驚いたね。食べたんだけどもさ、普通だった。すっごい普通だった。私の期待が大きすぎたのか…いや、それをさっ引いてもめちゃ普通だった。つーか普通のつぶあんとかのほうが旨い。何してくれるんよヤマザキ!
やっぱ薄皮パンはピーナッツのやつが一番おいしいよ。
[2008/09/14 10:27] 日記 | トラックバック(0) このエントリーを含むはてなブックマーク

薄皮パンの話 

しばらくこのブログを更新してない間、ヤマザキの薄皮パンにはまってた。はまったっていうより溺れてた。なんかわいせつなこと想像されてもなんだから説明しとくけど、薄皮パンってあれだよ、ちっちゃい菓子パンが5個入ってるやつ。あんとかクリームとかチョコとか、いろんな種類があんの。一番のお気に入りはピーナツパン! 次がうぐいすあんパン! その次がチョコパン! その次がクリームパン! ん、ちょっとしつこい。だけど、私の好きな薄皮パンのことを広く世間に知らしめたいのよ。私の生きてきた証として! 
今まで薄皮パンの存在を知らなくてさ、こないだ初めて食べてそのおいしさにまんまとはまっちゃって。で、こんなおいしいものの存在をこの世で私しか知らないっていうのもちょっと反社会的だなって気がして、友人にもこっそり教えてあげることにした。だけど意外な反応をされてしまった。

「ええーっ? それって昔からあるじゃん! 今頃知ったとかって…。今まで食べたことがない人がいたってほうが驚きよー!」

なんですと? そんなに有名なパンだったんか。いやはや寡聞にして全く存じませんでした。そういえば私ってばあんまり菓子パンって食べたことなかったわー。菓子パンの素人だった。今頃薄皮パンデビューだなんてお恥ずかしい。穴があったらほじりたいわ。

続けて友人は言う。
「確かにおいしいんだけどさー、菓子パンってけっこうカロリー高いよ?」

ん? カロリー高いっていっても、1個当たりたかだか120キロカロリー程度だし。そんなに神経質になるほどじゃないじゃんね。薄皮パンの悪口を言われて、私もついついムキになる。

「1個120キロカロリーくらいよ? そのくらいなら…」
「そりゃ1個だけならそれくらいだけど、5個入りじゃん。分かる? かける5よ?」
「全部食べなきゃいいじゃん。1個が2個くらいにしとけば」
「全部食べるよ! だっておいしいじゃん!」

私ごときが薄皮パンを語るなんて10年早いわー。
私は友人を尊敬の眼で見つめた。でもやっぱ5個は食べ過ぎだと思うよ。
[2008/09/07 08:11] 日記 | トラックバック(0) このエントリーを含むはてなブックマーク
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