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パパはサンタクロース 

夜道を歩いていると、四十過ぎくらいの男性が足早に私を追い越していった。
見ると、小脇にサンタの帽子とプレゼントらしき紙包みをかかえている。
ああ、今日はクリスマス・イブだから、サンタの扮装で我が子にプレゼントを渡すつもりなのかな。
自宅へ帰り着いたらしく、彼は車庫に止めてある自動車にサンタ帽と紙包みを投げ込み、玄関のチャイムを押した。内側からドアが開き、彼の姿はドアの向こうへ消えた。

私はその脇を通り過ぎながら、彼の温かそうな家庭に思いを馳せた。

きっと、1時間前、サンタ帽に鼻メガネ(紙包みの中は鼻メガネなのだ)の格好で行きつけの呑み屋に乱入、おネエちゃんたちに「キャーーやだー!ターさんったら!あっ!お尻触っちゃダメったら!エッチなサンタさんねー!きゃはははは」なんてキャーキャー言われて有頂天。
きっとそうだ、そうなんだ。
[2006/12/24 22:22] 日記 | トラックバック(0) このエントリーを含むはてなブックマーク

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