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クールな女 

新人のK林ちゃんと昼休憩が重なった。仕事で絡むことがあまりないので、まだそんなに話をしたことがない。
実は私はすごい人見知り。よく知らない人と昼ご飯一緒に食べるのって、緊張するんだよね。ああ、どうしよう。こういうの苦手だ。
だけどK林ちゃんは入ったばかりなんだから、私なんかよりもっと緊張してるはず。気まずい空気を作ってはいかん。何か話しかけねば…。
K林ちゃんは近くのホテルのベーカリーでパンを買って来てた。パンのクセにちょっと高級そうなムードが漂っている。よし、その辺をいじってみようか。
「うわあ、リッチパンじゃーん! おいしそー! K林ちゃんブルジョワジーじゃね。なになに? 何かの記念日? それとも自分へのご褒美?」
テンション上げて明るく言ってみると、K林ちゃんは微笑みをたたえて
「思ったほど高くなかったですよ。所詮パンですから」

しまった、はしゃぎすぎた。バカだと思われたかもしれない。
[2007/11/05 23:23] 日記 | トラックバック(0) このエントリーを含むはてなブックマーク

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