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私は走る 

今月の頭から早朝にジョギングをしている。夜が明けきれないうちから起き出して、未だ目覚めぬ街を走り始める。
眠る信号、酔いつぶれて路上に横たわる若い男、仕事帰りのホストたち、猫の集会、血痕の付着した雑巾、ウインカーを上げずに右折するパトカー、そんな街の景色をビュンビュンと送りながら私は走る。
1時間程度のランが終わる頃にはようやく空が白みはじめ、ウォーキングや犬の散歩の人たちの姿を見かけるようになる。
今日も走り終える頃、はるか前方から歩いてくるおじいさんを目視した。…のだけれども、いっこうに距離が縮まらない気がする。うーん、私も1時間くらい走ってるからペースも多少落ちてるんだろうけど、一応前へ進んでるし。あっ、わかった! このおじいさん、こっち向いて足踏みしてるだけだ。そうに違いない。いやいや、それにしても近づいてこないのはおかしい。だっておじいさんは止まってても私は走ってるんだもの。不思議に思ってよくよく見たら、おじいさん後ろ向きに歩いてた。それもけっこうなスピードで。曲がり角でくるりと方向転換をして、普通に歩いて行ってしまった。
少し怖いから普通に歩いてよ。そして誰のためでもなく自分自身のために前を向いて歩くべきだ。コケるよ?
[2008/09/28 23:16] 日記 | トラックバック(0) このエントリーを含むはてなブックマーク

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